つながる、伝える、進化する
顧客との「つながり」を創るCMS
DXが進む社会においては、顧客接点にも常に変化が求められます。
SITE PUBLIS Connectは、コンテンツ運用はもちろんのこと、
CRM、MAツールなどの外部サービスをつなげることで、変化し続けるユーザーニーズに柔軟に対応。
顧客体験を向上し、LTVを最大化するためのCMS(コネクティングマネージメントシステム)です。
進化するCMS
SITE PUBLIS Connect
CMSに必要な「使いやすさ」はそのままに、めまぐるしい社会の変化に対応するための「拡張性」を強化。
SITE PUBLIS Connect の持つフレキシブルな拡張性が、
流動的なニーズに継続的に対応できるプラットフォームとして、お客様のDXをサポートします。
SITE PUBLISの特徴
SITE PUBLISは、2003年の発売から19年の歴史をもつ純国産CMSとして、
630社・団体以上のお客様に
ご利用ただいています。
長くお使いいただいている理由は、
「使いやすいこと」「すぐに始められること」「運用しやすいこと」にあります。
使いやすい
すぐに
始められる運用しやすい
進化するCMS
SITE PUBLIS Connect
Connecting Management System
今、インターネットメディアは企業サイトやオウンドメディアをPCやスマートフォン、タブレットだけでなく、
SNS、アプリ、デジタルサイネージなどさまざまなデバイスで利用されています。
また、顧客や商品の情報管理も、企業の基幹システム、CRM、MAなどさまざまなツールが利用されています。
それらのハブとなり、データの一元管理の役目を担うのがSITE PUBLIS Connect です。


SITE PUBLIS Connect が
実現する
顧客価値の向上
MAやCRMを導入したのに、デジタルマーケティングがなかなかうまく進まない、という企業は少なくありません。
大切なのは、導入したデジタルツール類をどのように利用してシナジー効果を生み、顧客価値につなげていくかということです。
SITE PUBLIS Connect は、顧客接点の重要なポイントとなる
Webサイトとさまざまなツールやサービスをつなげるプラットフォームです。
顧客データや分析データとWebサイトをつなぎ、顧客接点であるSNS、アプリなどのメディア、
スマートフォンやデジタルサイネージなどのデバイスとつないで、顧客価値として伝えていくことできます。
SITE PUBLIS Connect でつなげることで、あらゆるユーザーデータが一元化され、
さまざまなマーケティング施策が実行できるようになります。


SITE PUBLISの実績
Content Management System
19年の実績
導入実績630社・団体以上
導入企業
安全なセキュリティと安心なサポートで19年間、
信頼と実績を積み上げています。
- 純国産CMSの
安全なセキュリティ - 立ち上げ支援や
レクチャーの安心なサポート
SITE PUBLISの機能一覧
- ヘッドレスCMS
REST APIによるコンテンツ出力と
コンテンツ更新 - 簡単操作
直感的な操作で、
Webページを簡単に更新 - ページ編集権限設定
管理画面にログインする
ユーザーごとに、管理・更新が
可能な範囲を設定 - 承認ワークフロー
ページ公開前に必要な承認経路や
メールでの通知などを設定 - 多段公開
複数の公開日時を予約設定し、
順番に公開 - 公開前プレビュー
編集中のページを
外部からでも確認できる
プレビュー用のURLを発行 - ページ世代管理
公開ページや編集中のページを
保存して世代(履歴)を管理 - HTMLインポートによる
自動デザイン設定HTMLとcss,js,画像等を
インポートすることで、
CMSのデザインを自動的に設定 - 拡張機能モジュール
様々な機能を導入後にも
必要なタイミングで追加導入
SITE PUBLIS Connect が
解決する課題


ブランディング
-
企業のコンセプトや製品価値をユーザーに伝えきれていない
ブランドやサービスごとにサイトが分かれていると、情報発信がばらばらになり、ブランディングの統一が難しくなります。
情報構造を一元化することで、工数を削減しながら統一したメッセージを発信することが可能になります。
また、タッチポイントを拡大し、より幅広いブランドメッセージの発信が可能になります。 -
Webサイトのデザインが画一的で魅力に欠けると感じている
地域ごと、店舗ごとなど、特性に合わせたコンテンツやデザインが必要な場合、自由度が高い「ブロック型CMS」が最適です。
階層構造にとらわれず、ページごとにデザインを適用できますので、「デザイン面」でも運用ベースでPDCAを回しやすくなります。

集客
-
マルチデバイス対応ができておらず、ユーザーの取りこぼしがあると感じている
SNSやスマートフォンアプリ、デジタルサイネージなど、コンテンツの配信先が多様化しています。
SITE PUBLIS Connect は、従来のWebサイトへの配信だけでなく、そのコンテンツをほかのさまざまなデバイスにワンストップで流用することが可能です。



コンバージョン
-
デジタル広告で集客はできたが、なかなか問い合わせ(CV)につながらない
SITE PUBLIS Connect は「ブロック型CMS」ですので、例えばブロック単位でコンテンツをがらりと変更する、テキストやコンテンツの順番を簡単に入れ替えるるなど、A/Bテストからメッセージやデザインの検証まで、自社内でPDCAサイクルを高速に回すことが可能です。
さらに、MAツールとの連携も柔軟に行うことができるため、改善のためのコストや工数を削減し、CV数の増加につなげます。 -
問い合わせや購入(CV)までのハードルが高く、途中で離脱してしまっているのではないか
サイトだけで問い合わせや購入までのアクションが完結してしまうのは「ハードルが高い」「めんどう」と感じられている場合、音声ツールと連携することで会話による導線を設定することが可能です。

データ連携
-
商品情報・顧客情報などのデータ連携ができていない
例えば商品データベースを店舗ごとやブランドごとにお持ちの場合、新製品発売時には各データベースを修正し、サイトやSNSで情報発信する際にはそれぞれを更新しなければなりません。
SITE PUBLIS Connect では、基幹システムから情報を抽出し、API経由で各メディアへ情報を反映することが可能ですので、従来の工数やコストが削減できます。



リソース
-
社内ガバナンスが効いておらず、更新時のヒューマンエラーも多い
サイト運営に複数の部署、複数のメンバーが関わっている場合、その組織に合った承認フローを設定する必要があります。SITE PUBLIS Connect で最適なワークフローを設定し、随時確認を行いながら、ヒューマンエラーを回避することが可能になります。
-
サイトの更新作業が面倒で、本来の業務が疎かになっている
テンプレート型のCMSとは違い、見ているページをそのまま、簡単に編集できます。今まで更新にかかっていた時間やコストを大幅に削減し、本来の業務に集中することが可能になります。

コスト
-
サイト運用費が高い
直感的に更新作業を行える「見たまま編集」や、よく使うページを登録できる「ひな型」など、日々の運用に最適な機能が充実。サイト運用を内製化することで、整合性のある情報の発信ができることはもちろん、コストの削減にもつながります。

SITE PUBLIS Connect の
使用事例
-
流通業:多店舗展開
膨大な商品データや店舗情報などをSITE PUBLIS Connectで
一元管理し、複数のメディア(Web、アプリなど)に配信 -
アミューズメント施設
運用管理のデータベースから、Webサイト・
アプリ・ホテルの予約サイトなどにそれぞれ配信 -
代理店を多く持つ企業
toB会員向けのオウンドメディア作成CMSとして利用可能。また、代理店の活動を支援する以下のような施策をとることが可能。
-
制作会社
クライアントの要望に合わせて
デザインを決定できるなど、自由度が拡がる -
コーポレートサイト
コンテンツを一元管理して作業を効率化し、
ブランディングに効果を発揮