ケーススタディ

SITE PUBLIS Connectをこんなふうに使えば
悩みが解消されるかもしれません!

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MA、SFA、CRMなどの外部ツールとコネクト

SITE PUBLIS Connectでは、管理画面から直接フォームを作成することが可能ですので、作成したフォームを埋め込んだりリンクを張るなどの作業は不要になります。

フォームに入力された情報はオプションモジュールを通して変換され、SITE PUBLIS ConnectからMA、CRM、SFAなどの各ツールに直接送信されます。

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さまざまなデータベースとコネクト

膨大な数の商品マスターデータベースや店舗データベース、プロモーション用のデータベースなど、企業が持っているデータベースにはさまざまな種類があります。SITE PUBLIS Connectは、それらのデータを、複数メディアに一斉に自動配信することが可能です。

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GoogleビジネスプロフィールとWebサイトをコネクト

オンライン上でビジネスを展開する上で重要なツールのひとつである「Googleビジネスプロフィール」ですが、複数の店舗情報をWebサイトと同期させるのはかなり手間がかかります。

SITE PUBLIS Connectを情報一元管理の「ハブ」として活用すれば、GoogleビジネスプロフィールとWebサイトの情報を手間なく同期させることが可能です。

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サイト解析・分析ツールとコネクト

いまやデジタルマーケティングの必須アイテムとも言える「Googleタグマネージャー」と「Googleアナリティクス」。ユーザーの流入経路、閲覧状況、コンバージョン、属性など、Webサイトのアクセス解析を無料で行うことができるこれらのツールを、SITE PUBLIS Connectで簡単に設定できます。

開発もサポートもすべて国内だから安心
パッケージ・サービスの開発拠点、サポートセンターは国内で完結しています。国産だからできるスピード対応。製品への仕様確認などで海外に確認を行うことなどが無いため、お客様からの問い合わせをお待たせしません。
クラウド保守サポート基本サービス
  • サービスに対する動作保証
  • ユーザーポータルへのアクセス
  • ナレッジベースへのアクセス
  • サービスのマイナーバージョンアップ作業
  • 製品拡張に関する要請(エンハンスメント)
  • プラグイン開発ガイド等の
    各種開発者向けドキュメントの提供
  • サービス基盤に関する問題解決支援
ヘルプデスク
  • サービス操作に関するQ&A
  • サービスに関する問題解決支援
クラウドはMicorsoft Azure 環境で提供。
ソフトウェアも万全のセキュリティ対策。
セキュリティを確保するため、当社のみのテストだけではなく、第三者機関によるセキュリティ検査を受け、国内弊社開発メンバーによって問題レベルHigh/Medium/Lowとして報告された内容への対策を行っています。
  • SQLインジェクション
  • OSコマンドインジェクション
  • ディレクトリトラバーサル
  • セッション管理の欠落
  • クロスサイトスクリプティング
  • クロスサイトリクエストフォージェリ
  • HTTPヘッダインジェクション
  • メールヘッダインジェクション
  • アクセス制御や認可制御の欠落