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SITE PUBLIS Connectでは、管理画面から直接フォームを作成することが可能ですので、作成したフォームを埋め込んだりリンクを張るなどの作業は不要になります。
フォームに入力された情報はオプションモジュールを通して変換され、SITE PUBLIS ConnectからMA、CRM、SFAなどの各ツールに直接送信されます。
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膨大な数の商品マスターデータベースや店舗データベース、プロモーション用のデータベースなど、企業が持っているデータベースにはさまざまな種類があります。SITE PUBLIS Connectは、それらのデータを、複数メディアに一斉に自動配信することが可能です。
オンライン上でビジネスを展開する上で重要なツールのひとつである「Googleビジネスプロフィール」ですが、複数の店舗情報をWebサイトと同期させるのはかなり手間がかかります。
SITE PUBLIS Connectを情報一元管理の「ハブ」として活用すれば、GoogleビジネスプロフィールとWebサイトの情報を手間なく同期させることが可能です。
いまやデジタルマーケティングの必須アイテムとも言える「Googleタグマネージャー」と「Googleアナリティクス」。ユーザーの流入経路、閲覧状況、コンバージョン、属性など、Webサイトのアクセス解析を無料で行うことができるこれらのツールを、SITE PUBLIS Connectで簡単に設定できます。