課題解決事例
みなさまがお持ちの課題は
SITE PUBLIS Connect が解決します。
- お客様に、企業コンセプトや製品価値をしっかり伝えられていない
- Webサイトのデザインが魅力に欠けていると感じている
- マルチデバイス対応ができておらず、ユーザーの取りこぼしがあると感じている
- 集客したユーザーがWebサイトからのお問合せ(CV)につながっていない
- CVまでのハードルが高く、取りこぼしが多い
- 商品/顧客情報などデータ連携ができていない
- 全体のワークフローが整備されておらず、更新のヒューマンエラーが発生している
- サイト更新作業が煩雑で、本来の業務に時間を割けない
- 現状のサイト運営費用が高い
- 広告のコストが上がっているが、自然検索からの流入も少ない
- Webサイトのアクセス数が思うように伸びない

#01
ブランドやサービスごとにサイトが分かれていると、情報発信がばらばらになり、ブランディングの統一が難しくなります。
情報構造を一元化すれば、工数を削減しながら統一したメッセージを発信することが可能になります。また、タッチポイントを拡大し、より幅広いブランドメッセージの発信が可能になります。
おすすめ機能

かんたん操作
直感的な操作で、Webページを簡単に更新

ヘッドレスCMS機能
REST APIによるコンテンツ出力とコンテンツ更新
プラグイン
お客様のご要望を実現するためのオリジナルプラグイン開発が可能(オプション)

#02
地域ごと、店舗ごとなど、特性に合わせたコンテンツやデザインが必要な場合、自由度が高い「ブロック型CMS」が最適です。
階層構造にとらわれず、ページごとにデザインを適用できますので、デザイン面でも運用ベースでPDCAを回しやすくなります。
おすすめ機能

かんたん操作
直感的な操作で、Webページを簡単に更新

承認ワークフロー
ページ公開前に必要な承認経路やメールでの通知などを設定

ヘッドレスCMS機能
REST APIによるコンテンツ出力とコンテンツ更新
コンポーネントツール
コンポーネント(ページデザインの部品)をドラッグ&ドロップしてページを作成

#03
SNSやスマートフォンアプリ、デジタルサイネージなど、コンテンツの配信先が多様化しています。
SITE PUBLIS Connect は、従来のWebサイトへの配信だけでなく、そのコンテンツをほかのさまざまなデバイスにワンストップで流用することが可能です。
おすすめ機能

ヘッドレスCMS機能
REST APIによるコンテンツ出力とコンテンツ更新

#04
SITE PUBLIS Connect は「ブロック型CMS」ですので、例えばブロック単位でコンテンツをがらりと変更する、テキストやコンテンツの順番を簡単に入れ替えるるなど、A/Bテストからメッセージやデザインの検証まで、自社内でPDCAサイクルを高速に回すことが可能です。
さらに、MAツールとの連携も柔軟に行うことができるため、改善のためのコストや工数を削減し、CV数の増加につなげていくことができます。
おすすめ機能

かんたん操作
直感的な操作で、Webページを簡単に更新

承認ワークフロー
ページ公開前に必要な承認経路やメールでの通知などを設定
コンポーネントツール
コンポーネント(ページデザインの部品)をドラッグ&ドロップしてページを作成
問い合わせや購入(CV)までのハードルが高く
途中で離脱してしまっているのではないか

#05
サイトだけで問い合わせや購入までのアクションが完結してしまうのは「ハードルが高い」「めんどう」と感じられている場合、音声ツールと連携することで会話による導線を設定することが可能です。
おすすめ機能

かんたん操作
直感的な操作で、Webページを簡単に更新

ヘッドレスCMS機能
REST APIによるコンテンツ出力とコンテンツ更新
商品情報・顧客情報などのデータ連携ができていない

#06
例えば商品データベースを店舗ごとやブランドごとにお持ちの場合、新製品発売時には各データベースを修正し、サイトやSNSで情報発信する際にはそれぞれを更新しなければなりません。
SITE PUBLIS Connect では、基幹システムから情報を抽出し、API経由で各メディアへ情報を反映することが可能ですので、従来の工数やコストが削減できます。
おすすめ機能

かんたん操作
直感的な操作で、Webページを簡単に更新
プラグイン
お客様のご要望を実現するためのオリジナルプラグイン開発が可能(オプション)
社内ガバナンスが効いておらず、更新時のヒューマンエラーも多い

#07
サイト運営に複数の部署、複数のメンバーが関わっている場合、その組織に合った承認フローを設定する必要があります。SITE PUBLIS Connect で最適なワークフローを設定し、随時確認を行いながら、ヒューマンエラーを回避することが可能になります。
おすすめ機能

かんたん操作
直感的な操作で、Webページを簡単に更新

承認ワークフロー
ページ公開前に必要な承認経路やメールでの通知などを設定
サイトの更新作業に手間がかかり、本来の業務がおろそかになっている

#08
テンプレート型のCMSとは違い、見ているページをそのまま、簡単に編集できます。今まで更新にかかっていた時間やコストを大幅に削減し、本来の業務に集中することが可能になります。
おすすめ機能

かんたん操作
直感的な操作で、Webページを簡単に更新
コンポーネントツール
コンポーネント(ページデザインの部品)をドラッグ&ドロップしてページを作成
ひな型
プレゼンテーションソフトウェアのスライドマスタのような「ひな型」ページを利用することで、定型ページを簡単に作成
サイト運用費が高い

#09
直感的に更新作業を行える「見たまま編集」や、よく使うページを登録できる「ひな型」など、日々の運用に最適な機能が充実。サイト運用を内製化することで、整合性のある情報の発信ができることはもちろん、コストの削減にもつながります。
おすすめ機能

かんたん操作
直感的な操作で、Webページを簡単に更新
コンポーネントツール
コンポーネント(ページデザインの部品)をドラッグ&ドロップしてページを作成
ひな型
プレゼンテーションソフトウェアのスライドマスタのような「ひな型」ページを利用することで、定型ページを簡単に作成
広告のコストが上がっているが、自然検索からの流入も少ない

#10
「ブロック型CMS」のSITE PUBLIS Connectであれば、コンテンツの入れ替えやテキストの変更などがスピーディに行えます。
メッセージ構造からデザインの検証まで、PDCAサイクルを自社で高速に回して、自然検索からの流入を増加させる施策を実行可能です。
おすすめ機能

かんたん操作
直感的な操作で、Webページを簡単に更新

承認ワークフロー
ページ公開前に必要な承認経路やメールでの通知などを設定
コンポーネントツール
コンポーネント(ページデザインの部品)をドラッグ&ドロップしてページを作成
ひな型
プレゼンテーションソフトウェアのスライドマスタのような「ひな型」ページを利用することで、定型ページを簡単に作成
Webサイトのアクセス数が思うように伸びない

#11
SEO対策に必要なメタ情報を簡単に更新できます。SNSなどさまざまなコミュニケーションツールからのタッチポイントを拡大して、アクセス数の増加につなげることが可能です。
おすすめ機能

かんたん操作
直感的な操作で、Webページを簡単に更新

ヘッドレスCMS機能
REST APIによるコンテンツ出力とコンテンツ更新